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フィギュア色々撮影・二回目
あけましておめでとうございます。
今年はぶっかけだけでなく、フィギュアの真っ当な撮影の方にも力を入れていきたいと考えております。
というわけで、新年早々、正月三が日は毎日更新します。
でも、ぶっかけは多分最後に一つだけ。
去年の冬のボーナスでレンズを換えて、あと、タミヤのポータブル撮影スタジオというものを購入しました。
ポータブル、ていえばそうなんだけど、展開すると結構デカイです。
あと、展開も結構面倒くさいです。
でも、やっぱり写りが違うなあ、と思うので、今回色々撮ってみたフィギュアをアップしてみます。
今回、枚数それなりにあるのと、コメントも書いているので、写真は追記の方にアップしました。
今年はぶっかけだけでなく、フィギュアの真っ当な撮影の方にも力を入れていきたいと考えております。
というわけで、新年早々、正月三が日は毎日更新します。
でも、ぶっかけは多分最後に一つだけ。
去年の冬のボーナスでレンズを換えて、あと、タミヤのポータブル撮影スタジオというものを購入しました。
ポータブル、ていえばそうなんだけど、展開すると結構デカイです。
あと、展開も結構面倒くさいです。
でも、やっぱり写りが違うなあ、と思うので、今回色々撮ってみたフィギュアをアップしてみます。
今回、枚数それなりにあるのと、コメントも書いているので、写真は追記の方にアップしました。
まずはマックスのジブリールで試し撮り。
そんなスタジオだけで何が変わると・・・・・・
変わるもんだな、おい。
昼間だったらライティングとか無しで全然OKでした。
しかし、このフィギュアはいい加減フィギュアバブル初期のものですが、数あるジブリールフィギュアの中でもトップクラスの出来ですね。
特に尻のエロさが溜まりませんな。
この食い込み加減は神だ・・・。
続いて、一年ほど前にぶっかけました、メカ娘シリーズのエレクトリックロリータです。
よく見るとぶっかけの名残が・・・。
一応ちゃんと洗浄したつもりだったんですけどね。
このクールな流し目がいいですなあ・・・。
そして、何といってもこの尻。
実際にこんなスーツあったらセクハラだね。
ロリータ万歳!w
続いて、ちょいと前にぶっかけました、紐水着の少女、青髪紐子さんです。(自分はそう呼んでいる)
ぶっかけ以前にちゃんと撮りたいなあと思っていたので、何枚か。
尻の透け加減とか実にいい仕事してますよねえ。
からだの造型は何度見ても過去のフィギュア作品に比べてもダントツにいい出来です。
しかし、問題は顔の表情ですねえ。
元のイラストや完成前の見本だと、頬を染めて羞恥に耐えている様子が見て取れるんですが、これじゃあただ単に表情が硬い、としか言いようが無い。
これ、リペイントでもいいんで、そこらへん修正したヤツとか出してくれませんかねえ。
まあ、無理でしょうけど。
最後にウェルクストラです。
巷じゃあヴァローナの方が人気あるんだろうけど、自分は断然この娘だね。と言いたい。言いたいのよ!
これとムルメルティアなんか初め硬そうだけど、心を開くとすっごい懐いてきそう。
実際に武装神姫が出回ったらまずこの二人を手に入れる。
そして一日中愛でていたいよ!
実はこの娘は一番撮影が難しい娘でした。
前髪の造型のおかげで普通に撮ると顔が陰る。
しかし下からのライティングが強いと今度は塗装がつや消しじゃないから照かる。
というわけで、ホビーショップで鏡面加工を施された台座を買ってきた。
これなら自然なライティングの反射で照かりが目立たないで顔が明るくなります。
今回色々と撮ってみましたが、下手にライティングをやるより、室内照明とレフ版による顔の照らしによる調整だけの方が自然に撮れるようなきがしました。
まあ、そこらへんは色々とこれからも修練を積んでいきたいと思います。
あとはコントラストとか色合いとかの調整ですねえ。
これがまた難儀なもので、色々試さないとなあ、と言った感じです。
とにかく、いい画が撮れる様に今後も精進していきますんで、よろしくです。
そんなスタジオだけで何が変わると・・・・・・
変わるもんだな、おい。
昼間だったらライティングとか無しで全然OKでした。
しかし、このフィギュアはいい加減フィギュアバブル初期のものですが、数あるジブリールフィギュアの中でもトップクラスの出来ですね。
特に尻のエロさが溜まりませんな。
この食い込み加減は神だ・・・。
続いて、一年ほど前にぶっかけました、メカ娘シリーズのエレクトリックロリータです。
よく見るとぶっかけの名残が・・・。
一応ちゃんと洗浄したつもりだったんですけどね。
このクールな流し目がいいですなあ・・・。
そして、何といってもこの尻。
実際にこんなスーツあったらセクハラだね。
ロリータ万歳!w
続いて、ちょいと前にぶっかけました、紐水着の少女、青髪紐子さんです。(自分はそう呼んでいる)
ぶっかけ以前にちゃんと撮りたいなあと思っていたので、何枚か。
尻の透け加減とか実にいい仕事してますよねえ。
からだの造型は何度見ても過去のフィギュア作品に比べてもダントツにいい出来です。
しかし、問題は顔の表情ですねえ。
元のイラストや完成前の見本だと、頬を染めて羞恥に耐えている様子が見て取れるんですが、これじゃあただ単に表情が硬い、としか言いようが無い。
これ、リペイントでもいいんで、そこらへん修正したヤツとか出してくれませんかねえ。
まあ、無理でしょうけど。
最後にウェルクストラです。
巷じゃあヴァローナの方が人気あるんだろうけど、自分は断然この娘だね。と言いたい。言いたいのよ!
これとムルメルティアなんか初め硬そうだけど、心を開くとすっごい懐いてきそう。
実際に武装神姫が出回ったらまずこの二人を手に入れる。
そして一日中愛でていたいよ!
実はこの娘は一番撮影が難しい娘でした。
前髪の造型のおかげで普通に撮ると顔が陰る。
しかし下からのライティングが強いと今度は塗装がつや消しじゃないから照かる。
というわけで、ホビーショップで鏡面加工を施された台座を買ってきた。
これなら自然なライティングの反射で照かりが目立たないで顔が明るくなります。
今回色々と撮ってみましたが、下手にライティングをやるより、室内照明とレフ版による顔の照らしによる調整だけの方が自然に撮れるようなきがしました。
まあ、そこらへんは色々とこれからも修練を積んでいきたいと思います。
あとはコントラストとか色合いとかの調整ですねえ。
これがまた難儀なもので、色々試さないとなあ、と言った感じです。
とにかく、いい画が撮れる様に今後も精進していきますんで、よろしくです。
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